社内へのメッセージ発信で、自らの思いや哲学、理念を伝えつつ、最終的にはそれを一冊にまとめ、書籍化します。月に１回、ヒアリングおよびコンサルティングを行い、それをもとに文章メッセージを2本発信。１回あたりの文字数は、冗長にならず集中して読み切れる分量である、1600字程度とします。このペースで２年間、発信を続けると、書籍一冊分の文章となります。書籍化にあたっては、ただ過去の文章を並べるようなことはいたしません。起承転結や読みやすい流れを意識しつつ、より読み手の心に響くように構成を練り上げ、ご提案いたします。また、書籍としての深みを増すため、あらたに付け加えるべき内容の追加取材も別途行います。こうして作り上げた書籍は、社員たちの教科書となるものであり、リクルーティングなどにもご活用いただけます。なお、別途費用が掛かりますが、書籍を一般流通にのせて販売することも可能です。出版界で培ってきた人脈を生かし、最適な出版社と有能な編集者におつなぎいたします。